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JRA 皐月賞 GI データを検証

皆さんは皐月賞を予想する際、どういったデータをご覧になっていますか?

今回私が注目してみようと思うのが、皐月賞の前にどのレースに出走しているのか、成績は何着だったのか、10年分を調べてみようと思います。

まず、どのレースに出走して皐月賞へ向かったか、ランキングで表してみると、第一位が中山競馬場の芝1,800mで行われるスプリングステークス(GⅡ)です。

スプリングステークス出走組からは5頭の皐月賞馬を出していて、去年の牡馬クラシック三冠を達成したオルフェーヴルも、スプリングステークス勝利後、皐月賞に勝利しました。

そして第二位が弥生賞(GⅡ)です。弥生賞は中山競馬場の芝2,000mで行われ、皐月賞と開催場所、距離が全く同じである事から、予想する側としても、皐月賞と直結して考える事が出来ます。

この弥生賞出走組からは3頭の皐月賞馬を輩出していました。

そして第三位に若葉ステークスから2頭。

以上の結果となった訳ですが、なんと直近10年では、皐月賞の優先出走権が与えられるトライアルレースからしか皐月賞馬が誕生していないのです。正直自分で調べてみて驚きました。

もう1つ、皐月賞馬となった馬の前走は何着であったかについて、これも同様にランキング形式で表してみましょう。

まず第一位。

これは当選の結果ではありますが、1着だった馬が、7頭皐月賞馬となっています。

そして第二位は意外や意外、着外(4着以下)から2頭、皐月賞馬が生まれていました。

これは少し予想外の結果ですね。

そして第三位に3着の馬が1頭、皐月賞を制覇していました。

このデータを併せると、単純ではありますが… スプリングステークスを制したものが皐月賞を制す!!

という結果になりました。

自分を信じて、スプリングステークス勝者を動かぬ軸として、皐月賞に臨んでいきたいと思います!
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by keiba1114 | 2012-03-11 13:30 | 皐月賞予想

桜花賞 JRA GI 阪神競馬場 芝1,600m

皆さんは桜花賞と言えば、どの馬を思い出しますか?

桜花賞に勝利した馬は、所謂名牝が揃っていますが、今回は2007年の桜花賞馬、ダイワスカーレットを思い出してみようと思います。

ダイワスカーレットは、父親がアグネスタキオン、母親がスカーレットブーケという超良血のサラブレッドで、半兄にはGI5勝のダイワメジャーなどがおり、デビュー前から将来を期待される1頭でした。

2004年に産まれ、2006年の11月、京都競馬場で行われた新馬戦でデビュー。

1番人気に推されると、期待に応え見事にデビュー戦初勝利を果たします。

2戦目に中京でのオープン戦、中京2歳ステークスへ出走。

去年末に引退したブエナビスタの半兄、アドマイヤオーラを半馬身差抑え、デビュー2連勝。

クラシックに向けて順調な滑り出しです。

そして年が明けた3戦目には重賞初挑戦となる、シンザン記念へ出走。

朝日杯2着のローレルゲレイロを抑えるも、前走で降したアドマイヤオーラに敗れ、初黒星を喫します。

しかし、牡馬相手に2着に入り、賞金を加算した時点で問題無かった様に思います。

そしてクラシック前哨戦、チューリップ賞を迎え、阪神ジュべナイルフィリーズを制した2歳牝馬チャンピオン、あの名牝ウオッカといよいよ対峙する事となります。

ハナを奪い、逃げ切りを計るも、ウオッカにクビ差かわされ、2着となりますが、続く本番の桜花賞では前走の教訓を踏まえ、ウオッカにリベンジ。

見事重賞初勝利をGIタイトルと共に戴冠します。

桜花賞後の成績は、御存知の通り、オークスは感冒により出走する事が出来ませんでしたが、秋華賞、エリザベス女王杯に勝利し、有馬記念では13年振りの牝馬での連対(2着)と、ウオッカを抑えて最優秀3歳牝馬の称号を手にし、翌年の有馬記念を牝馬で37年振りに制覇。

この後屈腱炎を発症してしまった為、引退となってしまう訳ですが、通算成績12戦8勝、内重賞6勝、GI4勝、そして出走したレース全てで連対するという記録も打ち出す事となりました。

桜花賞はあくまで1つのGIタイトルではありますが、その馬の今後を占っていくうえでも、やはり重要度の高いレースだと思います。

今年はいったいどんな馬が桜花賞のタイトルを手にするのか…

待ち遠しくて仕方ありません。
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by keiba1114 | 2012-03-10 11:26 | 桜花賞予想

フェブラリーステークス予想 JRA GI

いよいよ2月となり、月名の通りフェブラリーステークスの時期となりました。去年のフェブラリーステークスを制したトランセンドが、ドバイワールドカップで2着となった事を考えても、レースの重要性が例年に無く高まったと思います。

さて、フェブラリーステークスですが、今年で29回目を迎えますが、過去に連覇した馬が1頭もいません。今年連覇の可能性を唯一持ったトランセンドが達成する事が出来るのか、出走が決まり次第、気になるところです。

JRAの前哨戦としては、1月に行われた平安ステークス(GⅢ)、根岸ステークス(GⅢ)がありますが、今では地方で行われる交流GIレースをローテーションに組むケースが増えてきました。

1月に川崎で行われる川崎記念、12月に大井で行われる東京大章典と、負担重量を考慮して地方へ遠征していく陣営が増えたのではないかと思います。

他には、11月月末・12月月初に行われるジャパンカップから直行するケースもありますね。

そんな中で異色なのが、2002年のフェブラリーステークスを制したアグネスデジタルです。

12月に香港で行われた芝のGIレース、香港C勝利後にフェブラリーステークスへ向かうローテーションを組み、見事勝利しました。

JRAではマイルチャンピオンシップ、天皇賞(秋)、フェブラリーステークス、安田記念、地方競馬ではマイルチャンピオンシップ南部杯を制しており、芝・ダート問わず極めて万能な馬でした。

地方競馬との交流や、香港への遠征など、時代の先駆けとなった名馬であると言ってもいいでしょう。

今後も益々ダートレースが発展する事を望みながら、今年のフェブラリーステークスを楽しみたいと思います。
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by keiba1114 | 2012-02-04 14:11 | フェブラリーステークス予想